bliskブラウザでレスポンシブチェック、評判と使い方|無料と有料の違い
最近のスマホからのアクセスはPCを凌ぐ傾向がありますね。
これも時代でしょうか?
かつて田中角栄氏が首相時代に日本国民が個人で筆箱のような
端末をカバンにいれて必要な情報を瞬時にアクセスする時代が
くるのであると予見されていたがこれを予見していたのは
昭和47年と聞く。
平成元年を昭和の年号でいくと昭和64年になる。windows98SE
全盛時代でパソコンが20万円台でバカ売れした時代です。
windows98を一度もネットにつなぐことがなかった人は実は
大変多い。インフラが追いついてなかった。
この平成元年をもってしても田中角栄氏の個人の筆箱端末は
予測できなかったのではないでしょうか?
この個人の筆箱端末が俗にいうスマホである。
Contents
webレスポンシブチェックは不完全な事例
レスポンシブWebデザインチェックツールとは
こういうやつですね。
マイナーな一部のwebレンタルサイトは表示されない
どんなwebでも表示されるわけでなく全く表示されないケースがある
この手のwebサービスはトラフィックエクスチェンジ系サイトで
審査落ちしまう。
広告表示されませんでしたと返事がきます。
パソコンで普通に見れるのにね。
上記のレスポンシブWebデザインチェックツールでは
下記のように非表示になります。
ところがbliskブラウザではみれてしまうんです。
スマホでみればいいじゃんと思われますがいじるのは
PCからですので即座に確認できるのは大変便利なものです。
モバイル専用のASPの広告はPCからみれないものがある
モバイル専用のゲームアプリ広告ですが
モバイル専用アプリなので
PCから見れませんと注意書きをしています。
しかしbliskブラウザのスマホ表示ではみれてしまうのです。
レスポンシブWebデザインチェックツールでは下記のように
みれません。これではレスポンシブチェックになりませんね。
文体は確認できますけどね。
blisk ブラウザ は有料?
サジェストキーワードをみてみますと有料という
キワードが見受けられます。
自分は無料で使えてるので不思議に思い調べてみますと
下記の記事をみつけました。
基本的に無料ですが、30分の時間制限がありその後12時間
たてばまた30分使えるようになります。30分以上連続して
使用したい方は月額9.99ドルで制限なくすべての機能を思う
存分使用することがでします。
元々無料だったみたいですがついに有料化になったわけですが
私のようにちょっと確認するくらいですと無料枠に収まってるみたい
ですね。
評判としてはWeb開発者に絶賛されているわけですから
有料でも使う方が多いみたいです。
解約の仕方というサジェストキーワードがあるくらいです。
英語表記なのではたして簡単に解約できるかという
問題ですが簡単なようです。
bliskブラウザの使い方
IOって見たこともないドメインですね(笑)
ダウンロードしたBlisk_installer.exeでインストールするだけです。
インストールは結構時間かかりますね。
アプリというよりブラウザです。
chromeと同じBlinkエンジンですので拡張機能は
chromeのものが使えます。
ぜひ一度体験されてはどうでしょうか?
最近のコメント